フラスコの準備① |
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MIS-Ⅱ専用フラスコの精度を保護するために、分離剤を塗布します。 |
フラスコの準備② |
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開輪時に石こうを取り出しやすくするために、フラスコ基底部の穴にユーティリティーワックスで栓をします。 |
一次埋没 |
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下記イラストを参考にスプルーの向きを決定します。 注意フラスコの上下と義歯の向きを確認してから埋没してください。 [スプルーの向きと位置について] ![]() |
スプルー植立 |
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Φ9mmのスプルーをデンチャーの最厚部に植立します。 [ポイント] 成型時に石こうを巻き込まないようにスプルーのつなぎ目をなだらかにしてください。 |
人工歯脱落防止 |
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脱ろう時に埋没石こうから人工歯の脱落を防止するため瞬間接着剤を人工歯表面に少量塗布します。 |
二次埋没 |
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歯科用硬質石こうを用いて二次埋没を行います。 注意フラスコのパーティング面への石こうの付着やフラスコの上下のクリアランスを確認してください。 |
フラスコの組み立て |
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六角レンチ(大)を用いてボルトをしっかりと締め付け、フラスコを組み立てます。 |
三次埋没 |
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フラスコ底部から歯科用硬質石こうを注入し、三次埋没を行います。 [ポイント] バイブレーターをかけて、ゆっくりと流し込みます。 |
脱ろう |
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六角レンチ(大)を用いてボルトを緩め、取り外した後、沸騰水中で脱ろうします。 [ポイント] ・脱ろう時間の目安…6分 脱ろう時間が長いとワックスが石こうにしみ込み、エステショットとの分離が悪くなります。 |
脱ろう後① |
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石こうに残ったワックスに沸騰水をかけてきれいに洗い流します。 [ポイント] 洗い流す際、あらかじめ台所用合成洗剤と併用すると、ワックスの油分が取れ、分離効果が高まります。 ※左写真は下輪の状態です。 |
脱ろう後② |
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※左写真は上輪の状態です。 |
分離剤塗布 |
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フラスコが手で触れる程度まで徐冷した後、レジン分離剤を石こう面に薄く塗布します。 [ポイント] フラスコが熱いと形成された分離膜が剥がれる原因となります。 |
フラスコの組み立て |
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フラスコを合わせてボルトをしっかりと締めます。 [ポイント] フラスコは常温で成型可能ですが、冬季、極端にフラスコが冷えている場合は、成型性を高めるため乾式下にて50℃までの加温を行ってください。 注意フラスコの上下を確認した後、フラスコを組み合わせます。 |